K-TOR Power Box 50のLP一枚画像。 K-TOR Power Box 50! ●カンタン組立・コンパクト収納:(本体サイズ)/幅31cm×高さ24cm×奥行32cm (箱サイズ)幅23cm×高さ18cm×奥行34cm 安心の日本正規品ケーター・ジャパン。小スペースに保管することができご家庭やオフィスの防災におすすめ。 靴箱にもすっきり収納。 ●発電方法は簡単です。:さす(付属のインバーターやワニクリップを使用)→こぐ(毎秒1.5回転)→発電 ・発電時のワンポイント:高い椅子の場合/下方向に力をかけることで、ペダルを回転させやすくなります。※カーペットなどすべらない物の上でご使用ください。 低い椅子の場合/台や床に本体を固定するとペダルを回転させやすくなります。※座面が低い椅子など本体に対して斜めに力が加わる場合や接続した機器の電力負荷ペダルの回転が思い場合など※製品には固定用木ネジが付属しています。台は付属しません。 ●充電できる機器と最大出力について:【充電できる機器】充電式の一般的なスマートフォン、携帯電話、タブレット、モバイルバッテリー、照明器具、扇風機、カメラ、ポータブルTV、ゲーム機、衛星電話、省電力ノートパソコン、ポータブル電源(大容量充電池)、12V鉛バッテリーなど、充電して使用する小電力のモバイル機器にご使用いただけます。 【最大出力】12Vシガープラグ使用時は最大出力42W(ワット)です。インバーターやUSBアダプタご使用の際は、電力変換効率の関係で出力が低下します(変換効率はご使用機器によって異なります)。付属のインバーター併用で30W程度が目安です。 ・接続機器の入力電力をご確認ください【W(ワット)の計算】W(ワット)=V(ボルト)×A(アンペア) 充電前に接続機器のACアダプタ、USBアダプタのOUTPUTをご確認下さい。規定値内の機器にご使用いただけます。ポータブル電源など12V充電の場合は入力電圧をご確認ください。 【12Vシガープラグ使用時】最大42W(DC14V/3A)※50Wの発電力を有し42W(DC14V/3A)に調整して出力 付属のワニクリップで12Vバッテリーをつなぐ 【付属インバーター使用時】30W程度を目安に使用下さい※コンセント:AC100V/USBポート:DC5Vに変換 付属インバーターを介してモバイル機器や充電池などをつなぐ※ACアダプタUSBに対応 【以下はご使用ご使用いただけません】・蓄電機能の無い製品、USBおよびACアダプタを介さない機器の接続(製品保証外)※特に電球(LED、蛍光灯、白熱に関わらず) ・動力が含まれる機器 ・42Wを超える過負荷をかける ・消費電力の大きなテレビ、電子レンジ、アイロン、冷蔵庫などの家電製品、および正弦波を必要とするデスクトップパソコン類 ・医療機器 【最大出力を超える機器の場合】12V鉛バッテリーやポータブル電源を併用することでより多種の機器に活用いただくことができます。 ●非常時、短時間で手早く充電するための豆知識:①急速充電ができる条件を整える/急速充電対応のUSBアダプタ・ケーブルを使用し電池残量0~30%程度の時に充電する。 ・Q.なぜ0~30%なの?:A.バッテリー(充電池)は電池残量が少ないほど急速充電されます。スマートフォンなどに使用されているバッテリー(リチウムイオン電池)はフル充電に近づくにつれ充電1%あたりにかかる時間が長くなります。災害など非常時は、フル充電を目指さず急速充電できる電池残量で充電を繰り返す方が効率よく運用することができます。※電池残量の増減は1%ずつ変化するとは限りません。※バッテリー特性の詳細については、充電される機器の製造メーカーにお問い合わせください。 ②無駄な電力の浪費を防ぐ:スマートフォンの場合、以下を確認します。電源をOFFにするまたはアプリ、Wifi、Bluetoothを終了させて液晶の明るさを下げる。 ・Q.なぜ電源OFFやアプリなど終了させるの?/A.消費電力を抑えることで充電速度が速くなります。容器に水を貯める際、水漏れを無くすことにより早く満水にすることができます。同様に電気も無駄な電力の消費を抑えることで、充電速度を速めることができます。 ●大行列!!充電待ちの時間は他の用事に使いたい:災害時の貴重な時間は、水・食料の確保や情報収集、家族のサポートに役立てましょう。 例/スマホを30%充電する ・役所など充電ステーションで充電:大行列に並んで充電できるのは1人1台30分(約30%)程度 ・パワーボックスがあったら!:思いついてから約30~50分パワーボックス50なら同時にスマホ2~5台の充電が可能! ※充電時間、電池残量の推移は、充電対象の機器や充電器、電池残量の状態により異なります。※充電30%は、iPhoneXSを家庭用コンセントと同等の急速充電できた場合の参考値です。 ●災害時、電気は”すぐ”に使いたい:”情報収集””安否確認”や暗闇を照らす”照明”に電気が必要です。 例/スマホを30%充電する ・ポータブルソーラー発電機:晴天の強い日差しをあてて約30~40分+充電開始までの時間 ・ケーターポータブル発電機:思いついたらすぐ充電できる!!30%まで約30~50分≪こぐ+休憩≫ ※充電時間、電池残量の推移は、充電対象の機器や充電器、電池残量の状態により異なります。(例はiPhoneXSを30%充電した場合)※充電時間例は、一般家庭用コンセントを使用し急速充電した場合と同等の電力を得られた場合のものです。 ●災害時、電池切れの心配がありません!ケーターと充電池を併用することで屋内でも24時間電気を手に入れることができます:備蓄電池は24時間いつでも屋内外問わず役立ちます。ですが、備蓄した電池はすぐに使いきってしまい非常時には買い占めなどにより全国的に不足します。また、大量に備蓄していても、長期間の保管は時間とともに自然放電などにより電池残量が減り、いざという時に役に立たない可能性があります。 そんなとき...ケーターで充電池を充電すれば、何度でも使用でき、電池切れの心配がなくなります!※充電池との併用で電池式の様々な製品を使用できます。また、エネループやエボルタなどの充電池は、長期保管時でも放電しにくい特徴があります。※非常時の充電は、フル充電を目指さず10~30分程度の充電がおすすめです。 ●災害時だけではもったいない。アウトドアでも大活躍!:コンセントが使えない環境でも、必要な電源を自分で発電できます。すべてのiPhone、iPad、スマートフォンをはじめ、省電力モバイルPC、12v充電方式のポータブル電源(蓄電池)、12v鉛バッテリーなど多くの小電力モバイル機器を充電可能! スマホ・タブレット充電OK!